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桐たんす

桐箪笥に使われる「桐」は、シソ目キリ科キリ属の落葉広葉樹です。

キリ(桐)とアオギリ(青桐)はまったく異なる種なのですが、中国では昔からキリ(桐)とアオギリ(青桐)の両方に「桐」の字を使ってきたことにより区別がつかなくなってきましたが、アオギリを「青桐」、キリを「白桐」と区別することもあります。
アブラギリも葉の形が似ているのですが、実は全く異なる種にも拘わらず同じように「桐」と呼ばれています。

桐は、成長すると高さ10mほどにもなり、初夏には円錐花序に淡い紫色の筒状の花をつけます。
桐の葉は、特徴的な広卵形の大きな葉になります。

桐の原産地は中国と言われており、日本では北海道南部以南の地域で植栽されています。
その中でも福島県の「会津桐」と岩手県の「南部桐」が特に有名です。

桐は国内産木材の中では最も軽量な木材です。

材質は、「湿気を通しにくい」ことや、「割れや狂いが少ない」性質があり、その材質により高級木材として重用されてきました。用途としては「箏」や「箱類」「家具」「箪笥」が主なものですが、その性質により特に「箪笥材料」として多く用いられてきました。
桐箪笥といえば高級家具の代名詞にもなっています。
昔の日本では、女子が生まれたら桐を植え、その女子の結婚の時には嫁入り道具に、その桐で箪笥を作って持参させるという風習もありました。
一方、桐の性質には発火しにくい特徴もあるため、金庫の内面材や貴重品箱にも用いられています。

前述のように、桐の用途では箪笥が最も多いのですが、それは下記の理由によります。
1.歪みや変形が少ない性質なので長持ちする
2.将来の洗浄や修理にも耐えられる
3.他の木材と比べて特別に軽いので、間取り変えや引っ越しの際にも便利
4.桐材に含まれている「タンニン」の効能により防虫効果がある
5.機密性が高く燃えにくい性質があるので、万一の火災の時にも収納されているものが守られやすい
6.防湿効果が高いので、防カビ効果がある

「桐たんす」と言っても色んな仕様があります。

1.前桐たんす
箪笥の正面にだけ桐材が使用してある箪笥
2.三方桐たんす
箪笥の前板と両側面に桐材が使用されている箪笥
3.四方桐たんす
箪笥の正面、両側面、裏板に桐材を用いた箪笥
4.総桐たんす
全てに桐木材を使っている桐箪笥で、最高級な箪笥です。
優れた桐木材を生産する為に、伐採から自然乾燥に至るまで熟練の技を駆使します。
総桐箪笥は、美しく、しかも衣類などをカビや害虫から守る最高の箪笥です。

桐箪笥の形態では、「衣裳たんす」「整理たんす」「洋服たんす」の三種類が主なものです。

貴重な桐箪笥の処分にお困りの節には、桐箪笥買取のエコプライスを御利用ください。



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